サバイバルゲーム用にOPSMEN M32のヘルメットマウントタイプを購入したので、以前購入したOPSMEN M31と比較して紹介。
今回購入したのは”OPSMEN M32のヘルメットマウントタイプ”。
OPSMEN M31のヘルメット用のアダプタパーツを購入して改造してもよかったのですが、部品代や手間を考えると新品を購入した方が割安と判断。
通販で約9,000円(税別)で購入。
左がOPSMEN M32(ヘルメットマウントタイプ)で右がOPSMEN M31です。
使ってみた大きな違いは3点。
・マイクの有無。
OPSMEN M32はマイク付きです。
OPSMEN M31はマイク無しです。
・無線機接続用のケーブルの取り外し可否。
OPSMEN M32のケーブルは取り外せませんでした。
・接続用のケーブルの規格の違い。
OPSMEN M32は専用のPPTスイッチ用の規格なのか太い規格です。
OPSMEN M31のはI-COMのマイク(無線機ではありません。)にそのまま接続可能でした。
上がOPSMEN M32の接続用ケーブルで多分PPTスイッチ専用、下がOPSMEN M31のケーブルでI-COMのハンドマイクに接続可能。
<正面>
<左側>
<右側>
甲乙つけ難し。集音機能についてはあまり変化は感じませんでした。
マイクについてはまだ試していないので、次回試したらレビューさせていただきます。