東海圏からだと日帰りが難しい丹沢。今回は1泊2日で神奈川県最高峰の「蛭ヶ岳(ひるがたけ)」を目指しました。目的は、山頂の山荘から眺める「夜景」です!(2026年3月上旬)
アクセス|大倉バス停(秦野戸川公園)
- 名古屋から新幹線で小田原駅へ。そこから小田急線で渋沢駅へ向かいます。
- 渋沢駅から大倉バス停までは駅前からバスが出ています。
バス運賃は250円でした。(2025年3月) - 一人で行く場合は、車を利用しても公共共通期間を使って金額にそれ程差がないかと思います。
登山ルート|蛭ヶ岳往復ルート
大倉登山口→塔ノ岳→丹沢山→蛭ヶ岳の往復
登り7時間、下り5時間位でした。
大倉登山口→塔ノ岳
<登山口>
7:30頃に秦野戸川公園を出発、登山口から塔ノ岳までの区間は残雪もなく快適です。
<道中①>
前々日の天気予報だと強風予定だったのですが、当日は快晴でした。
気温も低すぎず良い感じです。
<道中②>
花立山荘前の急階段です。
蛭ヶ岳は寒いですよと脅されてきたので、食料(水含む)+予備の着替え+防寒着+ストーブで15キロ位重量があります。
加重と歩幅の強制で地味に疲労がたまります。
<塔ノ岳>
3時間位で塔ノ岳に到着、山頂の標識は順番待ちの列。
注目を浴びないこちらを撮影して小休憩。
塔ノ岳→丹沢山
<道中③>
塔ノ岳を過ぎると直ぐに泥濘祭りとなりました。
木道が無いとゲイターをつけていてもズボンが汚れるほどです。
足の置き場を探すためペースが全く上がりません。
<道中④>
木道の偉大さを実感しながら丹沢方面へと進みます。
泥だらけになった靴を見ながら、下山時は日の出直後~地面が解凍される前にする事を自分に誓いました。
<竜ヶ馬場>
早朝までは残雪があったんだろうなという感じの泥濘具合でした。
机の上はとっても綺麗だったので座って休憩しました。
<丹沢山・みやま山荘>
山頂は残雪がありました。
蛭ヶ岳方面から来る人達の多くがチェーンスパイクを付けているので、私もここで装備しました。
<展望ポイント①>
丹沢山から少し(5分位)蛭ヶ岳方面に進んだ場所にある展望ポイントです。
富士山から蛭ヶ岳までが一望できます。(写真のは蛭ヶ岳ではありません。)
丹沢往復の方だとここまで来て帰る方が多い感じでした。
丹沢山→蛭ヶ岳
<道中⑤>
丹沢山より先も泥濘祭りでした。季節がまずかったですね。
山荘の予約枠が空いていたので今回の計画を立てましたが、こういう事かと納得しました。
<不動ノ峰休憩所>
綺麗な避難小屋でした。
2023年に建て替えされたようです。
<道中⑥>
不動ノ峰周辺は足が置ける程度の量の残雪がありましたが、残りの道中は泥濘でした。
危険な鎖場が1カ所あります。
<蛭ヶ岳山荘>
塔ノ岳から4時間かけて蛭ヶ岳山荘に到着しました。
泥を避けて歩き続けたのでヘロヘロになっていました。
チェックインして荷物を置いて小休止。
<蛭ヶ岳山頂>
山荘の裏手が山頂です。
日の入りまで山荘で仮眠をします。
<夜景>

<下山>
日の出直後(6時30分)から出発して地面が凍結している内に下山。