九州の百名山で唯一残っていた「宮之浦岳」に登頂することができました! これまで天候不良に泣かされ、なかなかアプローチできずにいましたが、ようやく念願が叶いました。
今回は、あえて縄文杉ルート(荒川登山口)へは行かず、目標である山頂を最短で目指す淀川入口からの往復ルートを選択しました
アクセス|中部地方から淀川登山口へ
中部地方から屋久島へのアクセスは複数パターンありますが、今回は予約タイミングの関係で新幹線+高速船(トッピー)のルートを選びました。移動時間は約11時間。屋久島の遠さを実感しました。
08:00 名古屋駅を出発
13:00 鹿児島中央駅に到着
15:45 高速船トッピー(最終便)に乗船
18:20 屋久島・安房港に到着
<中部地方から屋久島へのアクセス比較>
| アクセス方法 | ルート詳細 | 特徴・メリット |
| 飛行機 | セントレア →鹿児島空港 → 屋久島空港 | 時間を節約したい方に最適。 乗り継ぎもスムーズ。 |
| 新幹線+高速船 | 名古屋 →鹿児島中央 →高速船乗場→ 屋久島 | 直前の予約でも席が確保しやすい。 移動自体を楽しめる。 |
安房港に到着後、予約していたレンタカーを利用して淀川登山口に移動、車中泊の後に山頂に向かいました。
淀川登山口(紀元杉バス停)へのバスは時間が微妙なので縦走されない方は使い難いかもしれません。
屋久島交通時刻表は<こちら>
登山ルート|宮之浦岳往復ルート
淀川登山口→淀川小屋→花之江河→宮之浦岳
登り4時間、下り4時間の合計8時間位でした。
<淀川登山口>
日の出前かつ雨天だった為、写真撮れず。
場所は下記になります。
<淀川小屋>
日の出前なので綺麗に取れず。大き目の綺麗な小屋でした。
他の登山者の方々が軒先で食事と雨天装備の準備をしていました。
このあと大きな橋を渡るのですが、天候良ければ写真スポットだと思います。
<花之江河>
ここまでは、雨天で風景もあまり楽しめず。
ガスの中を延々と歩き続けました。木道が水を吸って滑りやすくなっていました。
花之江河にベンチはないようなので、木道に座って休憩しました。
<道中①>
投石湿原を過ぎたあたりから奇跡的に天候が回復しました。
テンションが上がってペースが速くなりました。
安房岳付近を過ぎてから絶景が続きます。
<道中② 栗生岳>
栗生岳(くりおだけ)を通過。
この辺りになると奇岩・巨岩が目に付くようになります。
岩の上に登る方もいるとの事ですが、足場が見つからないのでスルーしました。
安房岳と栗生岳の中間位に水場があるのですが、ここの湧水が冷たくてとてもおいしかったです。
<道中③>
道行く人にあの右側のが宮之浦だよと言われました。
登山者はあと少しだよ~(1時間)とか言うので油断ができません。
<宮之浦岳>
山頂に到着しました。
先ほどの情報は本当だったようで安心しました。
時間があったので縦走も検討しましたが、新高塚小屋も高塚小屋も足の踏み場が無いほど登山者で一杯だったとの情報を得たので往復で下山しました。
この時期(4月~5月)は仕方がないですよね、縦走するなら10月の平日かな。